道路工事を行う場合には、まず道路を通行止めにして、掘り起こす作業から行います。掘り起こした道路はまた元通りにしなければいけないため、必ず舗装作業を行うようになります。道路に亀裂が生じた場合にもこのような舗装工事は必要になるのですが、水道管の工事や道路を延長した場合なども必ず必要になるのです。

昔のアスファルトは、新しい道路であっても比較的ごつごつしていることが多いのですが、最近の道路は滑らかな感じに舗装されることも多くなっています。駐車場や駐輪場の建設工事を行ったときにも必ず舗装作業が必要になるので、土木工事業者であれば必ず行う作業と言えるでしょう。

どのように丁寧な作業を行っても、最後に行う舗装作業で手を抜いてしまうと、車や自転車が走りにくいごつごつした道路になってしまいますし、痛みや劣化も早くなります。道路工事というのは舗装工事を含めて最後までしっかりと行い、問題がなければその時点で工事が完成となるのです。

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